こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

どれぐらい小さな別荘かと言うと1Fが4畳、2階が4畳の合計8畳というサイズです。
この小さくてかわいい別荘に合う薪ストーブを探されていたところ、当社のホームページに行きついたとのことです。
わざわざ、横浜から当社までご来訪いただき実物をご覧いただきました。
お帰りになったあと、Y様からこんな嬉しいメッセージをいただきました。
お世話になっっております。
一昨日は大変お忙しい中、ご対応いただきましてありがとうございました。
やっとのことで、アトリエに伺うことができて嬉しさもひとしおでした。
ストーブの現物を見せていただき、コンパクトながらイメージしていた通りの堂々とした佇まいと存在感・・。
ミニストーブ(一つ窓)で図面を描いてみたいと思いますので、引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。
Y様のメッセージの中に『図面を描いてみたい』と言うフレーズがありますよね?
そうなのです。
Y様は横浜で建築設計を営まれております。
建築士自らが施主となり、当社の小型薪ストーブを選んで下さったのです。
本当に嬉しい限りです。
現調と煙突工事
現調は工務店様のお立合いの基、実施しました。
壁開口の納まりや寸法について現地で打ち合わせしました。
外壁が施工されたあとに煙突工事に伺いました。
足場が組まれている状態での煙突施工でしたのでとてもスムーズにいきました。
今回は壁出しの施工でしたが、壁から垂直に屋根まで伸ばすと、サッシと被ってしまうので30度と45度のエルボを駆使してサッシを避けました。



煙突工事は7月中旬に終わりましたが薪ストーブ本体の設置は内装が終わったあとになります。
しかし、軽井沢は7月下旬から約1か月間工事の規制期間となり、それに伴い内装の工事も規制期間明けとなります。
ですので、本体の設置は9月に実施しました。
火入れ
さて、夏の規制期間が明けてやっと室内の煙突と本体の設置です。
この日は、Y様のご家族全員で別荘に来られました。
室内の煙突を取り付けている段階で『おぉ。かっこいい』と仰っておりました。
私の心の中もこの段階からすでにワクワクしておりました。
そしていよいよ本体の設置です。



Y様と奥様がとても喜んでおられました。
この時、Y様からは『佐藤さんのストーブは無駄な装飾がなくシンプルで唯一無二ですね』となんとも嬉しいお言葉をいただきました。
私たちが作る薪ストーブはとてもシンプルです。
シンプルなだけに、溶接ビードの仕上げにはこだわっており、溶接されているか分からないぐらい、きれいに仕上げます。
それでいて、二次燃焼機能を具備し、立ち上がりが早くて扱いやすい薪ストーブです。
建築士でおられるY様に、そこのところを感じていただけたのは光栄です。
そして、いざ火入れです。


もう、本当に感動されておりました。
この仕事をやっていて良かったと感じる瞬間でした。
最後になりますが、建築士でおられるY様が自ら設計した素敵な別荘をご覧いただきましょう。
後日、Y様からこんな嬉しいメッセージをいただきました。
昨日は大変お忙しい中、お時間を取って頂き、貴重なレクチャーありがとうございました。
小さなストーブに火が灯り、とても感動しました。
ストーブは小さくても、喜びは大きいですね。
火って素晴らしいですね。
本当は、小屋全体が仕上がって見ていただきたかったのですが、また完成したら、ストーブに火をともして撮影しますので、お送りさせていただきます。
末永くサポートさせていただきますよ!!
Y様、素敵な薪ストーブライフをお過ごしくださいね♪
それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。
どうもありがとうございました。